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《とがめ(P003)》 キャラクターカード(サポート) (メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト1/発生コスト2/青 【奇策士】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『刀語』のキャラ1枚を表向きでポイント置き場に置く。その場合、カードを2枚引く。 [アプローチ/両方] [↴]手札から「とがめ」1枚を捨て札にする。その場合、自分のポイント置き場にあるカードを3枚まで表向きにする。 (わたしがこれまで、いったいどれだけ負けてきたと思っておる。) 刀語カスタムパックで登場した青色・【奇策士】を持つとがめ。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『刀語』キャラ1枚を表向きでポイント置き場に置き、デッキから2枚カードを引く効果、手札のとがめ1枚を捨てることで、自分のポイントを3枚まで表にする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイントを増やしてカードを引く効果。 登場させるだけでポイントソースを確保できる。 さらに2枚ドローできるため、手札を減らさず発動可能。 ただし6ポイントの時は絶対に登場させてはいけない。 強制効果なので、出した瞬間即座に負けてしまう。 2つ目の効果はポイントを表にする効果。 《天羽 みう(054)》の上位互換。 手札1枚の消費で最大3枚のポイントソースを確保できる。 発生コスト2のポイントを表にできれば大きなアドバンテージとなる。 相手ターンでも発動できるため、コンバットトリック用のポイントソースを確保することも可能。 出すだけでポイントソース確保とドローが同時に行える効果が問題視され、2013/09/01でミックスではメモリーズカードに指定された。 キャラクターカードのメモリーズカード入りはこのカードが初となる。 また、カスタムパックからの禁止カードはこのカードのみ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「悪刀・鐚」でのとがめのセリフ。 関連項目 メモリーズカード 《天羽 みう(054)》 収録 刀語カスタムパック P-003 プロモカード 編集
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autolink 01-001 カード名:平沢 唯 カテゴリ:キャラクター 色:赤 コスト:4 ソース:1 AP:40 DP:40 特徴:【制服】【音楽】 じゃあ、次の曲! レアリティ:★★★ 作品:けいおん!スターター AP/DPが40とステータスが高いのが特徴。 「平沢 唯」の名前を持つので関連カードが多い。 また、【制服】と【音楽】を持っているので様々なサポートも受けられる。 他の40/40キャラを加えてデッキに6枚は入れておきたい主力カードである。 ・関連カード ・関連キャラクター 「秋山 澪」 「田井中 律」 「琴吹 紬」 「中野 梓」 ・関連サポート(キャラ) イベント カード名 種類 色 平沢 憂 キャラ 黄 ギー太 サポート 赤 合宿! イベント 青 ・同名カード 「平沢 唯」
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【魔術学園学園祭。 屋外訓練場を利用したイベントスペース。 そこには、様々な出店が立ち並んでいる。 そんな屋台村のような状況の中でも、その店はひときわ異彩を放っていた】 火野「あいよー! らっしゃいらっしゃい、はい、牛串10本まいどありーっ!! 行くぜ、マイソウルブラザーイグニス! そりゃあーっ!!」 イグニス「任せよわが兄弟! ぬおりゃあああ!!」 【あゆあゆが天高く投擲した牛肉をくしに刺したものに、イグニスが口から吐いた火炎を叩きつける!】 火野「そいっそいっそいっそいっそいやーッ!!」 イグニス「はっはっはっははっははいはいっ!!」 【あゆあゆは意外に器用な所をみせ、落ちてきた串でジャグリングをはじめ、 次々に舞い上がる串を、イグニスが的確な火炎のブレスで焼き上げていく】 火野「へいおまちっ! 松坂牛串10本あがり!」 イグニス「料理は炎! 我ら兄弟渾身の力作を見よ!!」 【出来上がった牛串を差し出しながら、むきりとポージングを決める二人が纏うのは 六尺ふんどしに法被のみ。いい加減冬も近いというのに、この屋台の周囲だけ実に暑苦しかった】 火野「へいまいどっ! お次は牛肉焼きそば10人前!」 イグニス「任せろ兄弟!」 【二人は奇跡的なシンクロを見せながら並んで包丁を振るって牛肉とキャベツを切り刻み、 コテをつかって鮮やかな手並みで焼きそばを作っていく。 店の名は、「漢の鉄板焼きバーニングマッスル」メニューに目をやれば、舞い上がれ漢の牛串¥100、 サーロインステーキ¥1000(品切れ)、燃え上がる漢同士の友情牛肉焼きそば¥300、 したたる漢の汁焼きそば¥300、こぼさず飲み干せ漢汁(豚汁)¥100、 一気に咥え込め! よろしくメガドック(ホットドック)¥200、などなど、 後半に行くほど怪しい名前が続いている。 そして、店にたかって黄色い悲鳴を上げるのは、ガチホモスキーで有名な貴腐人のお嬢様方であった。 実に、嫌な光景である。 キミは、この店をスルーしても良いし、何か買い物をしても良い。 あまりお勧めはしないが、参加することももちろん可能だ……】
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手札増強 手札を増やすカード。手札補充とも呼ばれ、手札強化と呼ぶ場合は1 1交換や2 2交換できるカードを使って手札の質を高める手札交換の意味も含まれる。 1 2交換が出来るドローカードも当然ここに含まれるが、ドローのみならずサーチ・サルベージ等で手札を増やすカードも数多くある。 プレメモでは基本的に手札の枚数が多ければ多いほど有利であるため、これらの手札を増やすカードは非常に重要。 手札が多ければ多くのカードを回せるからである。 1 2交換が出来るドローカード 《歌詞作成中》 《おやつ》 《お花見》 《忍野 メメ(019)》 《キュゥべえ(047)》 《暁美 ほむら(025)》 《真庭忍軍》 《学園祭!》 《奥の手》 《ふざけたクリスマスイヴ》 《山中 さわ子(415)》 《本間 芽衣子(066)》 《かわいい友達》 《瓜生 桜乃(030)》 《汗顔の至り》 《ベイサイドベイビー》 完全な1 2交換ではないが手札を増やせるカード 《露天風呂》 《ごめんなしゃいでゲしょ》 《ツンドラな彼女》 1 2交換が出来るサーチカード 《ひだまり荘の住人》 《バカンス》 《お化け屋敷》 《桐乃とゆかいな仲間たち》 《彼女らが集う場所》 《宗太の家族》 《ゆいあず》 《未確認飛行物体》 《いつまでも変わらない》 《カップル抽選会》 《ウチくる!?》 《真夏のカーニバル》 1 2交換が出来るサルベージカード 《再び動き出した時間》 《割り箸》※ドロー+サルベージ、捨て札にしたカード種類に依存 その他の手札増強カード 《大家さん(019)》 《田辺 梢(088)》 《吉川 ちなつ(063)》+《吉川 ちなつ(064)》等※サルベージ、手札は2 2交換だが場に出てリソース的に2 3交換 複数回起動で1 3交換以上が期待できる 《うめ先生(043)》 《吉野屋先生(058)》 《吉野屋先生(077)》 《ゆの&宮子(208)》 《大神 涼子&赤井 林檎(017)》 《赤井 林檎(068)》 《高坂 桐乃(051)》 《来栖 加奈子(052)》 《沙織・バジーナ(075)》※サルベージ 《柳生 十兵衛(005)》※サーチ 《イカ娘(016)》 《長月 早苗(024)》※サーチ 《長月 早苗(018)》※サルベージ 《佐藤 潤(057)》※サルベージ 《暁美 ほむら(022)》※サルベージ 《佐倉 杏子(068)》※サルベージ 《伊波 まひる(011)》 《小鳥遊 泉(088)》 《本間 芽衣子(030)》※サルベージ 《安城 鳴子(008)》※サルベージ 《藤和 エリオ&星宮 社(P002)》※サルベージ 《るん(002)》※サルベージ 《るん(006)》 《宇佐美 マサムネ(064)》 《ミラクるん(014)》 《歳納 京子&船見 結衣(031)》 《船見 結衣(046)》 《船見 結衣&歳納 京子(P002)》※サーチ 《セイバー(027)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(055)》※自分と相手に2枚引かせた上で相手が妨害すれば2枚ハンデス 《間桐 桜(073)》 《アリス(001)》 《アリス&篠崎 彩夏(039)》※捨て札にしたカードにイベントが含まれていれば 《丹羽 真(080)》+《ボーイミーツガール》(+《丹羽 真(085)》) 《山中 さわ子(038)》+《バックステージパス》 《小鳥遊 宗太(042)》+《炭酸》 上記カードは条件を満たせば効果を複数回発動できるので、上手く行けば数ターン後に大幅なアドバンテージとなる。 《柳生 宗朗(004)》 《百花繚乱(095)》 《鹿目 詢子(075)》 《早乙女 和子(076)》 《ソウルジェム》 《種島 ぽぷら(004)》 《星宮 社(014)》 《本間 芽衣子(028)》 《お願いがあるの》 《赤座 あかり(009)》 《遠野 秋葉(054)》 《カーニバル・ファンタズム》 《大・成・功》 《アリス(002)》 「ポイントを与えることでドロー効果」を付与するカード。 《みんな競争だよ!》 《オオカミさんと七人の仲間たち》 状況次第では1 2以上の交換も可能。 関連項目 カードを引く サーチ サルベージ デッキ 捨て札置き場 ポイント置き場 編集
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《ブラック羽川(021)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【怪異】/【ネコミミ】 このカードの名称は、ゲーム中「羽川 翼」としても扱う。 [メイン/自分] [1]相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。その場合、このカードはターン終了時まで+10/+10を得る。 (お前にとって、あの吸血鬼はいにゃくにゃっちまった方がいいんじゃにゃいのか?だってあいつが消えてしまえば、お前は人間に戻れるんだろう?) 化物語で登場した青色・【怪異】【ネコミミ】を持つブラック羽川。 羽川 翼としても扱う効果、手札を1枚捨てる事で、相手のキャラ1枚のAP・DPを10減少させ、このカードのAP・DPを10上昇する効果を持つ。 《ネコミミ》をセットした状態で効果を使えば、実質AP・DP50のキャラとなる。 ただし、青色ということもあり《沙英(069)》同様、<ネコミミ>で組む場合は扱いが難しいかもしれない。 《羽川 翼(038)》を手札に戻すことで、手札にあるこのカードを場に出すことができる。 間違えやすいが、このカードは手札、デッキ、捨て札置き場、ポイント置き場でも羽川 翼としても扱う。 カードイラストは第14話「つばさキャット其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時の羽川のセリフ。 フレーバーがかなり長いカードの一つである。 FAQ Q.《衣装選び》《変身》の効果で羽川 翼を戻した時、手札のこのカードを場に出すことはできますか? A.はい、できます。 関連カード <ネコミミ> 羽川 翼 《竜宮 乙姫(044)》 収録 化物語 01-021
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《戦闘準備完了》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [アプローチ/相手] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。または活動状態にすることができる。 (ふざけないで、あなたに何ができるっていうのよ。黙って、気を払わないでいてくれたらそれでいいの。) 化物語で登場した青色のイベントカード。<戦場ヶ原 ひたぎ>では必須カード。 自分の戦場ヶ原 ひたぎ1枚のAP・DPを10上昇させるか、活動状態にする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用のイベントカード。2つの効果を選択することができる。 1つ目の効果は《下校中》と同一の効果。 《戦場ヶ原 ひたぎ(005)》や《戦場ヶ原 ひたぎ&阿良々木 暦》に使えばAP・DPが50となり、ほとんどの相手キャラを返り討ちにできる。 2つ目の効果は《寝言》と同一の効果。 AP・DPはそのままだが、思わぬ反撃ができる。 《下校中》と《寝言》を1枚に内包するコンバットトリックであるため非常に強力。 重ね掛けが可能で、2つ目の効果を使った後に、2枚目のこのカードで1つ目の効果を使うという荒業も可能。 コスト0と発動しやすく、4枚積みは必須だろう。 また、《文房具》とも相性がいい。 スターターに収録されているので入手しやすい。 カードイラストは第壹話「ひたぎクラブ其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 関連項目 <戦場ヶ原 ひたぎ> 《下校中》 《寝言》 収録 化物語 01-087 化物語スターターデッキ 01-087
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01-116 カード名:お花見 カテゴリ:イベント 色:青 コスト:0 ソース:1 《使用条件》:自分の場にキャラが4枚以上いる。 [メイン/自分] カードを1枚引く。その場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 はぁ~なんかいい気分ですね。 レアリティ:★★★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター ひだまりスケッチで登場したドローブーストイベント。 ドロータイミングにタイムラグはあるが、1 2交換が可能なカード。 キャラを大量展開するウィニー等にはすんなり投入できる。 また、キャラにはサポートカードのキャラも含むので、 これらを多く投入するデッキの場合でも発動は容易。 尚、2枚目のドロータイミングはターン終了時なので、 処理を忘れないよう注意が必要。
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autolink 01-073 カード名:田井中 律 カテゴリ:キャラクター 色:黄 コスト:2 ソース:2 AP:20 DP:10 特徴:なし このカードが登場した場合、自分の全ての「田井中 律」はターン終了時まで[アクティブ]を得る やはりここはインパクトか。 レアリティ:★★★★ 収録:けいおん! DPこそ10だがコスト2、ソース2とデッキに組み込みやすい。加えて登場した時点で場にいる全ての田井中 律にアクティブを与える能力を持つ。当然能力が発揮される時点でこのカードも場にいるため、実質的なアクティブ持ちと言える。 出てきたばかりの「田井中 律」が揃ってアタックできるようになるため、最後の詰めに使いやすい 田井中 律と組み合わせれば、1体のみだが他の名前のキャラも同じターンにアタックできる様になるため、一緒に入れておくと場に出すキャラの選択肢が広がる。ぜひ一緒に入れておこう
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デッキページテンプレート デッキに関しては閲覧者が見やすい状態が一番好ましいです。 特にCGI形式は縦に長くなってしまうため、以下のサイトまたはDOで変換することをお勧めします。 いろいろ書式変換 DOに関しては外部リンクの方にリンクを張ってあるため省略します。 手打ちで打ちたい人は以下のテンプレを。 モンスター: 魔法: 罠: エクストラデッキ:
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DMデッキ開発部、5つ目のシリーズである。全93回。DMデッキ開発部DASHに週刊!の文字が付き、連載が週刊へと戻った。今までは1年ごとにシリーズの名前が変わっていたが、このシリーズはエピソード2~3、ドラゴン・サーガ編の序盤の時期までずっと連載しており、唯一、2年間以上続いたシリーズとなった。そのため記事数も全93話と、他のシリーズに比べてかなり多くなっている。 ユウヤ、ケンジは連載当初から再登場し、新キャラとしてリリィも登場する。エピソード3の途中からはハルも新アイコンを持って再登場した。 週刊ではあるが、休載が目立つ。そのため、休んだ分一気に二つ分の記事を掲載することもしばしばあるが、休んだ時の告知がそのまま載せられ、今更告知されても手遅れという状態になったことも。 このシリーズから、ユウヤのコンボに対する執念が目立つようになり、様々な凶悪コンボを開発していった。 エピソード3期のオメガ∞マックス発売時には、このパックの発売を記念し、本来なら週末で更新されるデッキ開発部を平日にも更新していくといった一種のイベント企画のような更新を行っている。余談かつ推測ではあるが、次の新商品であるスターターデッキの発売時期がいつもよりも一か月早い3月発売であったことや、Deadmanによる動画企画という公式ホームページ内での対抗馬が出現したことが、この連続更新が行われたなんらかのきっかけになった可能性も高い。 ■エピソード2の時期では、トモ、八重子、リリィの3人がゼニス四天王やゼニス仮面と手を組んで暗躍し、アンの人気を分散させようと目論んだ。しかし、アンがリリィのいじり役として登場回数を増やしたため、作戦は逆効果になってしまった。 ■エピソード3の時期では、ハルが3年ぶりに再登場を果たす。さらに、なんとアンとハルがDMデッキ開発部を脱退。そして、アンは2人で新たなチームを作ることを宣言した。しかし、普通にDMデッキ開発部に来てデッキを作っているため、やっていることはいつもと変わりない。同Vol.66にてアンがこのことを話した際に、ハルが「あ、その設定、まだ残ってたんですね?」と言ったことから、ハルもこのことは冗談と思っているようである。 ・また、昨年アンばかりキャラが濃いために一騒動あったことを受けてか、エピソード3以降はトモのカード知識やエーツーの体操など、今まで目立たなかったキャラの個性が掘り下げられるようになった。 ■余談だが、このシリーズのVol.53より、ブラウザに表示される記事のタイトルに「」(かぎかっこ)が付くようになった。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。